タトゥー除去なら年間550症例の実績があり、形成外科専門医による手術とピコレーザーによるレーザー治療によって患者様に適した施術を行う大阪の美容外科がおすすめです。

大阪の美容外科では技術力のある美容外科専門医と形成外科専門医のみが治療にあたり、手術中の痛みや手術後の傷跡等患者様の目線に立ち、不安や悩みを解消して施術を行います。

施術のうちで植皮は腕や足の全周、背中全面等の広範囲にわたるタトゥーで切除術の適応にならない方や就職等を控え急いでタトゥー除去を行いたい方は、植皮術の適応となります。

またすぐに消したいとかレーザーで消したが消しきれていない方で適応さえあれば、確実に完全除去が可能な切除はタトゥーの入った皮膚自体を切り取り縫い合わせます。

それからピコレーザーによる施術はダウンタイムが半分以下となるため、治療期間が大幅に短縮でき痛みも少なく深い層にまで届き、細かく色素を粉砕できるようになったのできれいに消えます。

ピコレーザーは傷痕はなるべく残したくないでも結婚や就職で長く治療できない方におすすめで、治療中の痛みが減少しているので、痛みが気になる方でも安心して治療いただけます。

さらにペンレステープやクリームでケアしたり、局所麻酔を使用することで痛みを極力抑えることが可能であり術後は入浴は抜糸の7日〜14日から可能です。

そして切除した際の縫合の傷跡自体をなるべく目立ちにくいように、専門医が最善を尽くして手術させて頂いています。